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オークション詐欺事件簿〜135,000円騙し取られた本当の話〜

第26話
〜補償申請審査通過・・・したらしい?〜
 俺「2〜3週間かぁ・・・審査結果がNGだったらどうしよう・・・。」

なんて不安に思いながら、良い結果が届くことを祈ったのだった。


そして、2〜3週間後・・・

ヤフーから一通の封書が届いた。
この中に審査結果が入っているはず・・・

早速、中身を見てみると、補償申請の案内との申請用の用紙が同封されていた。

案内には【あなた補償制度の対象となりました】とか【あなたは補償制度の対象外です】などの審査結果はらしい文面はなかった。
しかし、補償申請用の用紙が同封されていたということは、補償申請の対象になったということだろう(?)。

案内を読むと、必要な書類の不足・記入内容の不備などがあると補償金を支払えないという記述があったので、慎重に申請用紙に必要事項を記入。
必要な書類もまとめて一緒に封書にして完了!

そして、即、郵送・・・

といきたいところだが、補償請求フォームから連絡してから45日間が経過しても問題が解決しなかった場合に申請できるとのこと。
早く送ってしまいたい気持ちを抑えつつ、45日間待つことにした。
とは言うものの、45日間もこのことを気にして過ごすのは嫌だし、かと言って忘れるわけにもいかない。
そこで、Yahoo!カレンダーに45日後に「補償申請待機期間終了」と登録してメールで知らせてくれるようにしておいた。

あとは45日経過するのを待つだけだ・・・

 (約45日後・・・)

待機期間が終了!メールを設定しておいたので忘れることもなく、無事に申請書類を発送!
特に問題なければ、2〜4ヵ月後にお金が振り込まれるらしい。

 俺「大分先の話だな。あとは待つだけか・・・。」

俺は気長に入金を待つのだった・・・

 〜次回へ続く〜



今の自分による解説
審査結果を通知すると言っても、受験の合格通知のように「OK/NG」と知らせてくれるわけではありません。
とりあえず、補償申請の案内との申請用の用紙が送られてくればOKです。
しかし、結局は書類で申請した際にも再度審査があるようなので、やはりお金が返ってくるまでは気は抜けません。

必要なものは漏らすことなく揃えておきましょう。(下記参照)

(1)当該オークションの落札が確認できる画面の印刷物。(入札の確認ができる入札履歴のページ)
(2)本人確認書面(以下のうちいずれかひとつ。現住所、生年月日が確認できるもの)
 ・自動車運転免許証のコピー
 ・健康保険証のコピー
 ・発行後3ヶ月以内の住民票
 ・発行後3ヶ月以内の印鑑証明
(3)代金支払い(商品送付)が証明できる書類(振込み明細書、レシート、当該取引の記載された通帳のコピー、宅配便控など。振込み先の氏名が記載されたもの)
(4) 取引相手方へ送付した内容証明郵便本文のコピー
(5) 警察から発行された被害届受理番号

また、届いた申請書類は「再発行できません」となっています。
45日間の待機中になくしたりしないように大事に大事にしまっておきましょう。
さらに、待機期間を経過してから6ヶ月以内に申請しないとなりませんので、決して忘れることのないよう気を付けてください。


今回のまとめ
待ち時間にご用心!

※この物語は2004年2月から約半年に渡ってメルマガでお送りしたものを再編集したものです。


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