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オークション詐欺に遭ってしまった場合の対処法

オークション詐欺に遭ってしまった場合の対処法を紹介します。

◆目次

◆とにかく相談(参考:詐欺事件簿 第14話)

  • ヤフー
  • 警察
  • 弁護士による無料相談
  • 知り合い・友人...etc.
当たり前のようですが、いざ詐欺に遭うとなかなかできないものです。
おそらく「詐欺に遭ったことを認めたくない」「恥ずかしくて他人には言えない」などの心理がはたらくためだと思います。
特に知り合い・友人には言い辛いですよね。
私も今でこそ堂々と「騙された〜!」と言っていますが、詐欺に遭った当時はとてもじゃないけど、言えませんでした。
だから、まずはヤフーへの問い合わせや弁護士による無料相談で早めに相談しておきましょう。
また、私のようにオークション詐欺をテーマにしたメルマガやサイトがありますので、それらの発行者や管理者に相談してみるのも手です。

◆証拠の確保(参考:詐欺事件簿 第19話)

  • 対象となったオークションID
  • 相手方のYahoo! JAPAN ID
  • 送金先の銀行名、口座番号、宛て先(商品送付の場合には送付先住所、宛名)
  • 送金(または商品の送付)を証明する書類の写し
  • 相手方とのメールの交信状況の記録(メールの記録は、ヘッダー情報を全部表示して印刷することが大切)
  • 該当オークションの商品説明、入札履歴、Q&A の内容...etc.
取引をしていて「怪しいな」と感じたら、とりあえず、オークション画面(商品説明、入札履歴、Q&A)を印刷しておきましょう。
これらは一定期間が過ぎたら削除されてしまうので、忘れないうちに確保しておくと安心です。
また、取引中にやり取りしたメールも消してしまわないように保存&印刷しておくといいでしょう。
逆の言い方をすると、無事に取引が終了するまでは消さないようにしましょう。

◆内容証明郵便の送付(参考:詐欺事件簿 第21〜23話)

  • 相手への内容証明の送付
こちらの要求を相手に確実に伝えていることを証明してもらうための手段です。
いくらメールで連絡していても、相手に「気付かなかった」と言われてしまったらそれまでですからね。
内容証明は同じ内容の文書を3部用意し、自分、相手、郵便局の3者で文書を持つことで、内容を証明します。また、直接相手に手渡しで届けられるため、確実に相手に渡したことも証明できます。
もし宛先不明等で届かなかった場合でも、相手から連絡された住所がデタラメだったことを証明できるので、被害届けをする際に証拠となります。
補償制度を利用する際の必須条件ともなりますので、内容証明は必ず送付しましょう。

◆被害届け(参考:詐欺事件簿 第24話)

  • 警察への被害届け
犯人逮捕への第一歩です。
自分でやれるだけのことやったら、あとは警察にお任せしましょう。
被害額が少なかったり、補償制度が利用できないような場合は、面倒に感じることもあるかもしれませんが、それでは、詐欺師の思うツボです。
必ず被害届けは出しましょう。
ちなみに補償制度を利用する際に、被害届けの受理番号が必要となります。

◆補償申請(参考:詐欺事件簿 第26〜27話)

  • 補償申請
落札金額の8割が戻ってきます。ヤフーオークションの場合だと、年一回・最高50万円まで補償されます。
但し、補償制度で定められた条件をクリアしている必要があります。
もし詐欺に遭ってしまった場合でも被害を最小限に抑えられるように補償制度について再度確認しておきましょう。
(入札編・入金編でもポイントを紹介しています)


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